決めました。

1週間で70時間勤務するとしてその内訳をあらかじめ定め、それを公開しつつ理解を求め偏りがないように仕事を進めていく。

こうしなければ、現クライアントに対する時間だけで終わってしまう。ともすれば、名もわからぬ人からの電話相談に半日取られる事もある。「基本は来るもの拒まず、目的は人助け」の原則を変えるわけではなく、解釈を変えるのです。

例えば、HPを更新し情報発信をするのも大切な人助けと考えて、それぞれに「ザ・不可侵的アワー」を割り振って、それぞれが全く行えないという事がないようにする。


それぞれ
で考えられるものは次の通り。

・メール
・書類作成
・超医学的な仕事
・勉強
・電話対応
・WEB管理
・宣伝
・整理整頓
・ボランティア
・自由研究
・テーマを定めた自由時間

これらは1時間単位で区切ります。この区切りはMRIの読影を行う医師が公言していたことを参考にしました。

最近やたらと仕事が遅いと感じていたところ、↑の先生いはく「遅い理由の一つがいろいろな邪魔が入るからだ」との事。そして、「早くするためにおのずとスキルも向上する」だそうです。

とりあえず、それぞれの時間割を決めないと。