昨日クライアントに教えて頂いたのですが、あるWEBサイトが酷い。

それは、人の事をけなしまくり、事実でない事を書いて、自分に仕事が舞い込むように作ったサイト。アフィリエイトに良くあるランディングページみたいな文句を多用してパクリ文句も多く気持ち悪いサイト。

どうでもいいんですよ。

競業他社がどんな広告や宣伝をして、どんなに多くの依頼をこなしていようが、私は自分の道を行く。人助けの信念は変わらない。どこに依頼をするかどうかは依頼人の自由な判断なのだから。

きちんと依頼人の希望に答えられるのであれば、バンバン広告・宣伝を打って人助けしてくださいって思います。

やはり、それなりの法律を使う職業だからでしょうか。今迄WEBでは目につくネガティブキャンペーンを見かける事はありませんでした。(実際、面談ではすごいこと言うところもあるみたいですが)

しかし、まーあのサイトは酷い。しかも、自慢話がめちゃくちゃショボイ。。というより、その相談、処理件数でスペシャリストですか?言ってること明らかに間違ってますね。それで我々を名指しで完全否定ですか

いいんですけどね。何を言おうが自由なんで。

でも、ウソを言って人けなして、自らを高めつつ依頼を獲って、なおかつ依頼人に迷惑をかけるのだけやめてくださいね。

ネガティブキャンペーンとは、ライバルの否定的な情報を自ら発信して相手の信用を失墜させつつ、自らを”凄い”と思わせる戦術の事。特に、中立派・情報弱者を自らに誘導させる事が出来る強力な戦法でもあるが、根拠の無い中傷である場合も多く、スマートとは言えない営業方法で、数少ない「わかる人」は逆にそのようなネガティブキャンペーンを行う者には近づかない。つまり、逆を言えばそれだけ「知らない人」は食いついてしまう。

ちなみに、このつぶやきは特定情報を含めず自らを高めてもいないのでネガティブキャンペーンではありません。ただのつぶやきです。