ザ・営業というのはしたことがないけども、宣伝広告は常に行っている。

インターネットで使われる広告宣伝費が、06年では1200億円だったものが、12年には4100億円を超えるものとなっている現状。

インターネット広告が増えたおかげで最も影響を受けているのが新聞広告。

新聞広告費は全盛期の半分程度。

さらに、この20年間で全体の広告宣伝費に占める割合が常に減り続けているのは新聞広告だけ。たぶん、20年後には専門新聞以外の新聞はフリーになるかな。

で、7年間くらいインターネット広告を使ってきて思う事は、

「WEBの広告代理店には詐欺まがいな会社が比較的多い」
「ヤフーのPPC広告の機能が悪すぎる」
「PPC広告を代理店に任せると大変なことになる」←これが一番重要